概要
2024年4月〜2024年6月まで転職活動をしました。人生で始めての転職活動です。どんなふうに行ったのかと結果をまとめておきます
結論
- 書類落ち 9社
- 1次選考落ち 6社
- 2~3次選考落ち(自主辞退含む) 2社
- 最終面接落ち 1社
- 内定 1社
計19社
転職活動時の筆者プロフィール
- ITエンジニア(WEB系) 4年目
- サーバーサイドエンジニア
- リーダー経験あり
- 新規開発経験あり
- 運用・保守経験あり
- 複数プロジェクトのかけもち経験あり
- メンター業務経験あり
- オフショア開発経験あり
- 採用業務(新卒、中途)経験あり
- ITイベントの登壇経験あり
転職活動の仕方
今回はリファラルやSNSを使った転職活動はできませんでした。そのため転職サービスを使って転職活動をしました。 「知ってる方だからこそ迷惑をかけたくない」、「自分の中のこだわりがある」というタイプの人間なので今後もリファラルは利用しなそうです。
利用したサービス
前回の記事でも書いたです thinking-capy.blog
特に
- Findy
- Forkwell
- Lapras
上記は利用頻度が高かったです。Findyはユーザーサクセスチームがあり無料で壁打ちできたり定期的に会社の紹介をしてくれるのが良かったです。転職エージェントさんほどガツガツ来なかったのも個人的に良かった。有名会社様から声をかけていただけたため今回の転職活動では受けないが、中長期的な視点で考えることもできました
カジュアル面談
カジュアル面談を受けられる日は無理ない程度に詰め込む
毎日カジュアル面談をすると結構忙しいです。本業があれば尚更です。ですのでカジュアル面談デーを作ってそこにカジュアル面談を集中させていました 仕事のメリハリをつけることで本業へ支障が出ないようにすることができました。主観ですが、1日3社が限界でした
カジュアル面談の記録をとる
事前準備を必ずしていました。やることとしては会社説明資料に目を通すことと聞きたい質問の列挙です。また、カジュアル面談が終わった後は「この会社を受けたいか」、「どんなところが良いと感じたか」を記録していました
カジュアル面談用のスプレットシートを作って管理していました。(ほぼ黒塗りですが画像を共有します)
職務経歴書
転職エージェントさんと作りました WantedlyやFindy, Forkwellのプロフィールページをかき集めて作りました。職務経歴書を作るためには過去の業務内容や過去の業務で会社に貢献した成果が必要です 職務経歴書を定期的に作る必要はないですが、業務の棚卸しは1年に1回やった方がいいなと思います
一旦終わり
次は選考について書きます。ひとまずここまで