オフラインカンファレンスというものに初参加したのでその記録
参加したカンファレンス
次世代 Webカンファレンスです
この記事で話さないこと
- カンファレンスの参加方法
- 各セッションの詳しい内容
各セッションの内容は後日共有されるとのことですのでそちらをご参照ください
聞いたセッション
12:00-13:30
新幹線の時間が合わず不参加(悔しい)
14:00-15:30
Testing
16:00-17:30
Tooling
18:00-19:30
Edge Computing
参加してみて
緊張した
とにかく緊張した。周りを見ると「お久しぶりです〜」や「あれ?いたんですか!?」という話しをしてる方々が多くみなさんカンファレンス慣れをしていました。 自分は1人で参加したので全く誰とも話せず「いいな...」と思うことしかできませんでした。人混みが苦手というのもあり最初はずっと冷や汗かいてました。
熱量がすごい!
登壇者の方はもちろんですが、参加者もみなさん技術好きが多いです(当たり前ではあるが) セッション終了後は延長戦として別会場で話すこともできたり休憩スぺースでセッションの感想戦をしてる方が多かったです。同じ話題で盛り上がり語り合えるのはとても良い環境だと思いました。
憧れを持つ
登壇者は書籍執筆経験者の方だったり有名OSSのコミッターの方ばかりです。「いつもX(Twitter)でみてる人だ!!」と何度も思いました。 登壇者の方は話しも上手で「かっこいいな」と思いました。技術に誠実で謙虚な方になりたいと思いました。
モチベーションが上がる
「自分なんてまだまだだな... もっと勉強しなきゃ」や「この技術について全然深くしれてない!」という気持ちに駆られます。 普段から技術について調べてるつもりでしたが、技術に触れる頻度が減っていたかもしれません。新しい年を待たず、行動を変えていきます。
次回へ向けて
次回は誰か連れていきたいです。セッションで盛り上がった情熱をその場で誰とも共有できないのは辛かったです笑
また、次は今回よりもっと楽しみたい。遠方からの参加だったり初めての参加ということで十分な準備や緊張感が取れなかったため
まとめ
結論としてオフラインカンファレンスに参加して良かったです。オフラインカンファレンスに参加するハードルが下がったので今後も機会があれば積極的に参加していきます。 いつかカンファレンスの主催や登壇をしたいです