カピバラ生活

仕事や日常で感じたことをつらつらと書いていくよ

はじめて技術カンファレンスでレギュラートークをしてみて

はじめに

いわゆる技術カンファレンスで初めてレギュラートークをしました。当日までの準備〜当日の状況、後日談をまとめておきます。

どこでレギュラートークしたのか

PHPカンファレンス関西2025です。

fortee.jp

新卒でITエンジニアになって4年が経過しました。これまでの自分の失態を紹介し、その失態との向き合い方を技術的な側面とマインド的な側面から紹介しました。

登壇の様子

登壇準備

情報の整理に手こずりました

プロポーザルの段階で話したい内容、伝えたいことは決まってました。あとはそれを言葉に書き起こしてスライドにするだけなのはわかっていましたが、なかなか難しかったです。

15分より少なすぎても多すぎてもダメ。伝えたいことが増えて結局何が伝えたいんだっけと目的がふわふわするのもダメ。人にできるだけ誤解なく自分の考えていることを伝えるのは難しいです。この経験は普段の仕事にも活用できそうです。

実務との兼ね合いが難しい

「カンファレンスに出るから本業頑張らない」とはなりません。むしろカンファレンスに出るからこそ実務をもっと頑張るべきです。 言うは易し行うは難し とは言いますが、本当にその通りです。自分は前日に一気に作り込むタイプではないのでこまめにこまめにスライド作成を進めていました。それでも平日の睡眠時間や休日の午後を削っていました。

本業に影響はありませんでしたがこれは持続可能な活動ではないので改善の余地ありです。

スライド作り、めんどい

本当にめんどくさいです。あと苦手です。最大の課題であり早急に解決したいです。

コードにうまく落とし込めればCopilotやClaudeが勝手に作ってくれるのではないかと予想しています。知り合いの方が「decKいいぞ」と教えてくれたので次回以降活用します。

github.com

当日

過度な緊張はなかった

一度LTを経験したということもあり過度な緊張はしませんでした。経験値を増やすのは大事です。百聞は一見にしかずとも言えます。カンファレンス登壇回数と登壇の上手さは比例していると考えています。

機材接続に手こずる

機材の接続に不慣れで本来想定していた状態とは別の画面配置で登壇することになりました。 当日にうまくいかないと結構焦ります。どんな状況でもいつも通りでいられるよう練習はしすぎるくらいしておくことをオススメします。

タイムマネジメントが想像以上にうまくできた

登壇練習の段階で「このスライドまで◯分」というのを計算しておいたのがよかったです。20分枠ではありますが、15分トーク + 5分の質疑応答で構成されています。質疑応答は自分の考えに対してフィードバックをいただける貴重な時間です。自分のトークだけで20分を使い切らないためにもタイムマネジメントは重要です。

自分は事前に運営スタッフさんと登壇開始タイミングの確認を行い、手元にストップウォッチを開いたスマホを置いておきました。

質疑応答が楽しかった

自分に登壇に対しての感想が聞けることはもちろん、「登壇内容のことをするにはこんな前提が必要では?」という鋭い質問をいただけたのが嬉しかったです。 今回、登壇準備の段階で本当は話したいんだけど泣く泣く省いた箇所がたくさんありました。その内容を質疑応答の中で説明し、自分の登壇内容を補足できたのがよかったです。

後日談

PHPカンファレンス関西2025の運営側からfortee経由で自分の登壇に対する感想の一覧をいただきました(運営の皆様、アフターケアまで本当にありがとうございます)

・自分も同じ気持ちを持っている ・この話しもしてほしい! ・頭でわかってても実際に行動できるかは別ですよね... ・こういうこともできるのではないでしょうか? ・もっと登壇してほしい! etc...

上記はフィードバック本文をそのまま引用していません。

非常に多種多彩なご感想をいただきました。

登壇してみたい方へ

登壇、とても大変なことですが非常に学びのある貴重な体験です。「みんな登壇するべきだ!!」などとは決して言いません。ただ登壇をするという過程で得られるものは登壇にとどまらず、普段の開発や非開発業務にも活かせることが多いです(自分の頭の整理、言語化能力、文章作成力/文章構成力、他者と価値観を共有する経験……)

今までの自分をこれまで以上に成長させるチャンスでもあります。挑戦する方が増えてくれたら嬉しいです。自分もまだまだ頑張ります。

おわりに

サクッとまとめるつもりが気づいたら2000文字も書いてました笑 それだけ自分にとって今回の登壇が良いものだったのかもしれませんね。